2010年05月25日

もんじゅ再起動は23日に 福井(産経新聞)

 日本原子力研究開発機構は22日、機器点検のため停止中の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉を23日午前11時ごろ再起動すると発表した。当初22日午前に再起動を予定していたが、燃料漏れ検出器2台の誤作動の原因調査が長引いた。今後、正常に作動している1台を含め検出器3台は使用せずに、別の機器で対応して運転する。

 6日に運転を再開したもんじゅは、16日に原子炉を停止し点検。検出器の誤作動の原因究明などを行っていた。

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2010年05月20日

<JR西日本>試運転の新型車両から部品落下(毎日新聞)

 JR西日本は19日、前日に試運転を始めたばかりの新型車両「225系」の屋根から樹脂製のヒューズ箱のふた(縦約40センチ、横約60センチ、重さ約3キロ)が落下したと発表した。けが人などはなかった。

 JR西によると、18日午後6時ごろ、網干総合車両所(兵庫県太子町)で車両を点検中、2両目の屋根上にあるヒューズ箱のふたがなくなっているのに気付いた。ふたを固定する金具の取り付けが不十分だったという。

 225系はJR福知山線脱線事故を教訓に安全性を高めた構造をもち、17日に車両が公開されたばかり。【牧野宏美】

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2010年05月13日

藤薫る春日大社 "砂ずりの藤”満開を迎える(産経新聞)

【麗し大和】

 薄紫の花穂(かすい)を垂らし、香り豊かに咲く姿は貴婦人のよう。藤の名所、春日大社の「砂ずりの藤」が、満開を迎えている。今年は4月の寒さが影響し、見ごろが少し伸びているそうだ。

  [フォト]春日大社の本殿後ろに自生するヤマフジ

 春日大社と藤は縁が深い。公的には平城京の守護のため、私的には藤原鎌足を祖とする藤原氏の氏神として768年、時の左大臣、藤原永手(ながて)によって創建されたと伝えられる。それ以前も春日山(御蓋山、みかさやま)一帯は聖地で、平城遷都後は山頂に中臣氏(鎌足の出身氏)ゆかりの茨城県・鹿島神宮から御祭神の武甕槌命(たけみかづちのみこと)を迎え、まつっていたそうだ。

 藤原氏といえば、江戸時代まで千年以上にわたって貴族社会を席巻した氏族。その繁栄を見れば、霊験あらたかといえるだろう。平安京に都が移っても、一族の氏の長者や摂政関白らが「春日詣(かすがもうで)」に赴き、かの藤原道長も訪れた。

 その境内は藤でいっぱいだ。社紋は「下がり藤」だし、神職の衣装や巫女(みこ)のかんざしには藤があしらわれ、萬葉植物園では早咲きから遅咲きまで約20品種、約200本の藤が参拝客の目を楽しませている。そういえば、藤原氏出身の紫式部が書いた源氏物語では、主人公・光源氏のあこがれの女性は「藤壺」だったっけ。

 藤は日一日と房を長く伸ばして咲くため、昔から長寿のシンボルとされてきた。確かに藤棚の下に立ち、華やかな香りに包まれると寿命もなんだか延びそうな…。(文 山上直子)

【関連:「麗し大和」】
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posted by サワノ ヤスオ at 01:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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